島宿・桜櫻の雲丹カステラ
島宿オープンハウス・第4回うまいい話長崎県崎戸島の郷土料理。必ず驚き喜ばれる。
雲丹カステラは16世紀半ばの南蛮貿易ポルトガルから伝わる。松本さんの作るカステラはおかずやおつまみ
実はこのカステラ、芳醇な味わいのうにをたっぷりと使った焼きかまぼこ。せめて、色、形だけでもと島の
ものに似せて作ったのが始まり。塩とアルコールに漬け込んで1年寝かす。これに新鮮な白身魚と卵を加え
てすり合わせる。松本さん:伝統の味を守るためにも全国の方に食べて欲しいです。1本180g1890円
番組内容:
羽鳥:お祝いの席には欠かせない。
うまいい0
紳助:まぁこれでも40本は売れるわ。クセある。加工した雲丹の香りが残る。
小倉:雲丹が強すぎる。
徳井:M-1に大ベテランの漫才師が出た。まぁ、違うかな?
福田:諦めるな!
小倉:だから長崎でお客さんが「あっ、これカステラですか?」食べてみたら「あっ、違うんだ」
川越:これを調味料に使う細かく切ってチャーハンとかの何かとあわせてあげると雲丹風味のか
まぼこを入れた料理に変身しますし。羽鳥:さっきのお料理付いて12600円
なし
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